21歳男、怖いなって思って

運転免許とったから、友だちとドライブしてて、下手な運転にダメだしされながら色んなところ、行っててさ、やっぱ夜になると心霊スポットとか行くだろっつ~わけで、知ってるやつに案内してもらってて。

そいつも少し緊張しながら、スポット、通り過ぎてさ。ドキドキ。その後で、地元ならではの逸話?ウワサ話?語ってくれたんだけど、夜景の話とか山の通りの廃墟とかあって、死体を自殺に見せかける為に木の枝に首吊るすとか、襲われた夜景目当てのカップルの話とか、拐われてレイプされた女の子とか、集団で暴行されて埋められた男性とか、姥捨てられたおばあさんとかさ、色々出てくるわけ。

やけに詳細詳しいから、なんで?って聞いたら、知り合いが参加してたことあるって言ってて、うっそおってなるじゃん。その知り合いは行方不明で、連絡とれなくなるやつも、この辺多いよ、理由も色々あることあったりするけど、ホントに非道い話あるし、離れていく理由もちゃんとあるけど、友だちが面白がって変なことしようとしたら、ちゃんと止めてあげて、止められない友だちなら友だちやめなって、普段見ない表情で、何かを思い出しながらさ、急にシリアスなこと、言い出して。

俺の地元は別の場所だけど、やっぱ被るとこあって、いつの間にか連絡とれなくなったりとか、人に言えない理由があったりって、何でかなって思うだけで、真剣に考えたこと無かったけど、考えてみても、答え、出なくてさ。考えてたら、地元で身近にいた存在の、気がつかなかったこと、思い出して、気になって、気がついて、連絡してみよって思って、『この番号は、現在使われておりません』ってさ、わかんないままでさ。

コンビニ寄って、帰宅する友だち送って、残った友だちの家、泊まった。何か、寂しかったから。

43歳男性、トニオトラサルディに影響されて②

◇激ヤセ!シークレットレシピ◇

◇食材(全てでなくても、もちろん良いよ)

海藻(わかめ、昆布、ひじき等)

葉野菜各種、オクラ、キクラゲ、パプリカ、ピーマン、納豆、等

小エビ、すりごま、かつおぶし、等

卵、シーチキン、等。

◇調味料
ごま油、醤油、ぽん酢
(醤油とぽん酢はお好みで調整)

海藻をメインに、入手したものを適当な大きさに切り、全部、丼に入れる。
(全て入れると量が凄まじいので注意!)

出来上がり。

1日2食程度、食べ続けると激ヤセ致します。

先ずは1週間、体調をみながら、毎日体重計に乗って試してみてね。

43歳男性、トニオトラサルディに影響されて

◇シークレットレシピ◇

かんたんダイエット、デトックス(解毒)レシピ①

野菜スープパスタ

〇食材

野菜各種
カボチャ(おすすめ)、ニンジン、ジャガイモ、タマネギ、サツマイモなどの根野菜。

ほうれん草、小松菜、チンゲン菜、クレソン、クウシンサイなどの葉野菜。

(大量に切ってスーパーのビニール袋に入れておくとすぐに調味出来て便利)

パスタ

〇調味料
バター、塩、ミックスチーズ(とろけるチーズでも良いよ)

『バターがベスト』だが他の油でも良い。

〇調理法
野菜を適切かつ妥当な大きさに切る。

中火で鍋にバター(有塩)を入れて根野菜を適当に入れる。

水を野菜が浸る程度まで入れる。

沸騰したらアクをとり放置。15分から20分程度。
(もっと煮込んでも良い)

葉野菜を入れ、パスタを少量入れる。
7分程度。

器に入れて塩を適当にふりかける。

ミックスチーズをフライパンで温めてとけたら器に入れる。

出来上がり。

食材を変えてアレンジ出来ます。

調味料は最小限に。

@トマトを小皿に載せ、オリーブオイルと塩だけでデザートっぽくなります。

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あい、ことのは

あいされるとげんきになれる

たましい

あいしてるよ
きずつけたくないよ

えがおでいて

ごじぶんがいやなことはほどほどにして

ごじぶんがされていやなことはほどほどにして

きずつけるひとにはきをつけて

そばにいるひとたちはよくもわるくもだいじで

よくもわるくもたいせつなことをおしえてくれるよ

よいことがあるとよくねむれる

あしたもいきていける

おいしいものもたべれる

できることをがんばることもできる

えがおはやさしいきもちにさせてくれる

あいされるとからだとこころはげんきになる

あいされるあいあるたましい

えがおはげんきにさせてくれる

あいしてる

代理人

誰も愛したことがないなんて、愛されたあとに言うことじゃないよ。

目の前にいる僕を忘れてしまった君が、僕に言っていたつもりの言葉を、僕が理解することはなかった。

君はそこそこな、良い感じのしあわせを手に入れているはずで。

バッドガール、ルードボーイ。

君は時々、寂しくなることがあるだけだよ。

愛してあげたかったけど、僕は悪魔にさらわれたんだ。

僕の大切なものや大事なことをあげても、僕が愛してなかったなんて言うなよ。

もっと愛してあげたかったけど、僕は悪魔にさらわれたんだ。

僕じゃなくて良いんだってさ。

目の前にいた僕は、どうせ悪魔にさらわれたんだろ?

これ以上、目の前にいない僕を求めないで良いよ。

今は、やさしい悪魔が愛してくれているからさ。僕にとっては傷つきやすい天使なんだ。

僕はいつも、考えていた。

君の望みと、何を、心配しているのだろうかと。

15歳 女 部活、つまんない

電車と並走する。競争しても自転車じゃあ勝てないってわかってる。立ちこぎしながら、ガタンゴトンが走る大きな音が通り過ぎて、響きに包まれて、ペダル押し込んで。

電車の走る方向、その斜め上の空。























私、何処へ、行こうとしてたっけ。

コンビニ。

最近、アイドルからの手紙が読めるんだって。1コイン。面白そう。無灯火運転だから電池買わなきゃ。できるだけ、長持ちするやつ。

成績上がったら、お小遣い上げてくれるってママが言ってたけど、ほしい服、ぜったい買えないから、何冊目かの参考書、買おっかな(誰にも言えないひみつ)。インターネットあるし、何とかなるよ。なるかな?

電車、もう遠くのほう。
コンビニまでは、すぐ。




私、何処へ、行きたいんだっけ。